カボチャと豚スペアリブのスープカレー

◾️材料

・豚スペアリブ　300～400g程度

・カボチャ　1/4個程度

・トマトピューレ 200g

・豆乳 300cc

・水 400cc

・塩 小さじ１

・Charo’s Curry 30g

◾️手順

1.豚スペアリブに塩で下味をつける

2.圧力鍋に豚スペアリブと水を加え20分煮る

3.肉が柔らかくなったら別の鍋に煮汁（400cc程度）ごと移す

※脂っぽいのが嫌いな方は煮汁は捨てて、新しい水を400cc加えてください

4.カボチャを加え、カボチャが柔らかくなるまで煮る

5.トマトピューレ、豆乳、Charo’s Curryを加え加熱したら完成

※豆乳が入っているので沸騰しないように弱火てコトコト煮てください

※肉やカボチャに味がしみこむように、一度冷やしてから再度加熱すると美味しいです。

＜シーフードガンボの作り方＞
シーフードガンボはルイジアナの郷土料理。ガンボはオクラのこと。スパイシーだけどシーフードとオクラの優しい味の料理です。
画像をタップするとyoutubeで調理手順がご覧いただけます。

◆具材の材料
赤色担当：

・エビ200g

・ワタリガニ150g
緑色担当：
・セロリ1本
・ピーマン2個
・オクラ10本
その他材料
・トマトピューレ100g
・玉ねぎ１個
・小麦粉20g
・オリーブオイル50cc
・塩小さじ１杯程度

・Charo’sCurry20g
・バジルやオレガノのパウダー適量
・水350cc
お好みで
・チョリソ適量

※チョリソは赤色担当です。またピリッと辛いのがお好きな方にはおすすめです

◆手順

・鍋にオリーブオイルと小麦粉を入れて、薄いチョコレート色になるまで炒め、ルウを作る。

・みじん切りにした玉ねぎ、セロリ、ピーマンを加え炒める
・細かくカットしたオクラを加え炒める
・トマトピューレを加えて炒める
・いったん火を止めて、チャロズカレー、バジル、オレガノパウダーを投入
・水とエビ、ワタリガニを加えてしっかり煮込んだら完成！
・最後に塩で味を整える（塩加減が重要！）
※サラサラのスープがお好みの方は水と塩で調整してください

＜スパイシーチキンの作り方＞
画像をタップするとyoutubeで調理手順がご覧いただけます。

◆材料

・鶏もも肉300g

・ヨーグルト大さじ1～２程度
・塩小さじ１/2から１杯程度

・Charo’sCurry15g
※パン粉を適量混ぜるとよ美味しいです

◆手順

・肉に塩でしっかり下味を付ける

・材料をすべてビニール袋に入れて混ぜ込み、

　少し寝かせる

（30分ほど冷蔵庫などで寝かすと良いです）

・オーブンで焼いたら完成！

※しっかりと火を通してください
※塩の分量は重要です。漬け置き時間が長いと塩気が強くなります。はじめは少な目の分量で試し、お好みの塩加減を見つけてください。

＜スープカレーの作り方＞
根菜を使ったスープカレーは心も体も暖めてくれますね。

◆材料
・鶏手羽元6本程度
・トマトピューレ200g
・玉ねぎ１個
・塩小さじ１杯程度

・Charo’sCurry30g
・水400cc
◆おすすめトッピング
・ゆで卵
・茄子
・ジャガイモ
・かぼちゃ
・アスパラ
・レンコン

◆手順

・鶏手羽元をフォークなどで刺して、火が通りやすくする
・鶏手羽元と400ccの水を圧力鍋に加え、15分加熱（鶏肉がホロホロになるまで）

・みじん切りの玉ねぎをフライパンで炒める
・トマトピューレを加え炒める
・いったん火を止めて、チャロズカレーを投入して全体に馴染ませる
・圧力鍋の鶏手羽元を茹で汁ごとフライパンに移し、加熱したら完成！
・最後に水と塩で味を調整（塩加減が重要！）
※お好みの野菜などを丁寧にトッピングしてください

＜ジャンバラヤの作り方＞
ピリッと辛い、スパイシーなケイジャン風のジャンバラの作り方です。
辛いのが苦手な方はトマトを加えたり、チョリソを減らしてください。

◆材料

・鶏手羽元6本程度
・とうもろこし半分
・玉ねぎ１個
・チョリソー６本程度
・米１合
・塩小さじ１杯程度
・水400cc

・Charo’sCurry10g
・パプリカパウダー5g(赤くしたい色をつけたい場合お好みで追加)

◆手順

・鶏手羽元をフォークなどで刺して、火が通りやすくしておく
・鶏手羽元、塩小さじ1/2、Charo's Curry5gをビニール袋に入れて揉み込み、しばらく寝かす
（30分ほど冷蔵庫などで寝かすと良いです）
・鶏手羽元をフライパンで焼いて、一旦取り出す

・玉ねぎ、チョリソをフライパンで炒める
・米を追加し、透明になるまで炒める
・水400cc、鶏手羽元、カットしたとうもろこしを加え、蓋をして加熱する
・沸騰したら15分弱火で加熱し、蓋をしたまま10分蒸らすと完成！
・最後に塩で味を調整してください
※塩の分量は重要です。はじめは少な目の分量で試し、お好みの塩加減を見つけてください。